株の乱高下

株価が1万6000円の手前まで急伸し、その後、急落しています。おそらく、外資投資ファンドの動きが主な要因なのでしょう。これからも、上がっては下げ、下がっては上げの乱高下の動きになるのでしょう。

株価2万円も夢ではないと、評論家は予測していますが、まずは、実質経済の立ち直りが最優先課題だと思います。

スタッフ H

新大阪・東梅田で貸事務所をお探しの方はこちら