コンフェデレーションカップでの日本の現実

ブラジルには完敗。イタリアには善戦。メキシコには惜敗。
結局は0勝3敗の現実。アジアのサッカーのレベルと世界の強豪国のサッカーのレベルの差をまざまざと見せつけられた同カップ

でも、勢いだけで現実の壁は破ることができないし、むしろ、日本もアジアチャンピオンになり、ここまで来たということに一定の評価をし、そして、具体的に、また、長期的に何をすべきかを考え、それを行動にしていく上では、意味のある3敗だと思います。

個の成長か、チームの成長か、どちらを優先すべきかという議論がありますが、両方だと思います。

World Cupまであと1年。楽しみでもあり不安でもありますね。

スタッフH

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