若いからといって

20代では、まだ若いからと、運動不足や食生活の偏りを気に留めない人が大半でしょう。
ただ、昔の人と違い、新成人世代は幼少の頃から飽食の環境で育っていて、栄養を摂りすぎている傾向があります。
そのため、喫煙や運動不足などが重なると、若いうちに深刻な病気を患うリスクは上の世代より高いといえます。
メタボリックシンドロームや糖尿病、高血圧といった生活習慣病予備軍は、10〜20代にも決して珍しくないという。

あらためて自分の健康管理について一考する、いい節目だと思います。
スタッフE
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