歯の喪失

歯の喪失の大きな原因は2つあります。
一つは虫歯で、もう一つが歯周病です。
虫歯も歯周病も主な原因は歯垢プラークにあるので、歯と歯茎の周りのプラークを歯ブラシやデンタルフロスによって除去する必要がある。
そのためには朝、昼、晩の1日3回の歯磨きを欠かさずに行うこと、なかでも夜の歯磨きが一番大切です。
就寝中は、唾液があまり出ないので虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすいからだと言います。



歯周病も悪化すると、あごの関節が痛んだり、口が開かなくなったりする顎関節症の原因になり、肩こりや頭痛なども引き起こすことがあると言いう。
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