毒たこ

ニュースで、熱帯地域にしか生息しない体長15cm程度の斑点模様の毒たこが横須賀あたりで一般のつり人に釣り上げられ、市の職員が調べたところ、猛毒をもつたこであったとのこと。毒の成分はふぐに含まれる成分と同じで、少しの量でも人間を死亡されるというもの。

地球温暖化の影響で、日本が亜熱帯または熱帯地域へ気候が変化して、このような珍しいというか恐ろしい魚や動物が、日本に生息しだしている。

見たこともないものに遭遇したら、要注意!絶対に近寄らない、触れない、そして食べない、が大原則ですね。

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