2014-04-15 体に悪影響を及ぼす うつぶせから。睡眠時無呼吸症候群の人にも多い寝方だそうですが、 オススメできない理由があります。 この寝方なら舌が気道をふさぐことはありませんが、胸部が常に強い圧迫を受けてしまいます。 胸部を中心に全身の骨格がゆがみ、腰痛、顎関節症、O脚などが起きるリスクもあると言う。 枕が高いのも気道がふさがれて、睡眠時無呼吸症候群の原因になります。 スタッフE 新大阪・東梅田で貸事務所をお探しの方はこちら