体に悪影響を及ぼす

うつぶせから。睡眠時無呼吸症候群の人にも多い寝方だそうですが、
オススメできない理由があります。
この寝方なら舌が気道をふさぐことはありませんが、胸部が常に強い圧迫を受けてしまいます。
胸部を中心に全身の骨格がゆがみ、腰痛、顎関節症、O脚などが起きるリスクもあると言う。


枕が高いのも気道がふさがれて、睡眠時無呼吸症候群の原因になります。
スタッフE
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