NYの田中投手が右腕故障で休養

昨年から右腕の肘の靭帯損傷で手術かどうかが焦点になっていた田中投手ですが、ここにきて、右腕の腫れを訴え、休養に入ると。もはや、肘の手術は避けられない状況か。

はやり、MLBの過酷な短期の登板間隔と年間162試合等の負担は相当なもので、田中投手も結局、ダルビッシュに続き、こういう結果になってしまった。

これは今後のMLBの首脳陣が根本的な改革をしないと、誰も投手をしないようになるかもしれません。

スタッフ H
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