夢は1mm先にある
AKBの生みの親である秋元康氏がAKBの若いメンバーを励ます為に良く使った言葉が、夢は、思いっきり背伸びをしてもうこれ以上伸びないというところの1mm先にある、と。
たったの1mmだけど、届いていない。だから、少し姿勢を変えたり、また、一晩で1mm背が伸びたりすることもあるので、大事なことは、そう意識して、いつも、姿勢を正して、おもっきりの状態でいること。そうすることで、夢をつかむことができる、と。
さすが、今や時代の人でもある秋元さんの言葉には、説得力があります。もう一つは、印象に残る幕の内弁当はない。何か、特別なインパクトのあるお弁当しか、人の心には残らない、と。
一点集中、全面突破、ということでしょう。
人生も、仕事でも、こうありたいものです。
スタッフH